米ホワイトハウス副報道官がコロナ陽性、大統領の訪欧に同行

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ホワイトハウスのカリーン・ジャンピエール首席副報道官/Michael Brochstein/SIPAPRE/Sipa USA/AP

ホワイトハウスのカリーン・ジャンピエール首席副報道官/Michael Brochstein/SIPAPRE/Sipa USA/AP

(CNN) ジョー・バイデン米大統領の欧州訪問に同行していたホワイトハウスのカリーン・ジャンピエール首席副報道官(44)が27日、帰国後の新型コロナウイルス検査で陽性と判定された。

ジャンピエール氏は27日夕に発表した声明で、「大統領とは昨日、ソーシャルディスタンスを守った会議で会った。大統領は、CDC(米疾病対策センター)の定義する濃厚接触者とはみなされない」と説明した。

自身は「軽い症状」があり、5日間の隔離期間が過ぎて検査で陰性になるまでは、在宅勤務を続けるとした。

ジャンピエール氏はバイデン大統領らと共に大統領専用機「エアフォースワン」に搭乗して欧州を訪問していた。この訪問に先立ち、ホワイトハウスのジェン・サキ報道官も新型コロナ検査で陽性と判定され、軽い症状があると発表した。サキ氏の陽性は2度目だった。

3月に入ってからは、ハリス副大統領の夫ダグ・エムホフ氏も陽性と判定されている。

バイデン大統領は、ベルギーのブリュッセルを発ってポーランドのワルシャワに向かった25日の検査では陰性だったことが分かっている。

ホワイトハウスではこの1カ月、米保健当局の指針に従って、職員にも訪問者にも、マスク着用やソーシャルディスタンシングは義務付けられていない。ホワイトハウスの公式行事への出席は、事前の検査が前提とされている。

米首都ワシントンの新型コロナの症例数は、オミクロン変異株が猛威を振るった1月初旬をピークとして減少している。

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