「全米一のつり橋」、床のガラスにひびが入り一時閉鎖

全米一の規模を誇る「スカイブリッジ」/Handout

全米一の規模を誇る「スカイブリッジ」/Handout

(CNN) 米テネシー州ガトリンバーグにある自然公園でこのほど、歩行者専用のつり橋として全米一の規模を誇る「スカイブリッジ」の床に張ったガラス板の表面にひびが入り、橋が一時的に通行止めとなった。

スカイブリッジはグレートスモーキー山脈の渓谷にかかる長さ約207メートルのつり橋。中央部分に3枚のガラスが埋め込まれ、約43メートルも下の谷底を足元から見下ろすことができる。

橋の上で走ったり飛び跳ねたりする行為は禁止されているが、ある訪問者が15日夜、ガラスの上で野球のスライディングを試みた。この時に衣服の金属部分が当たり、ガラス表面の保護層にはっきりとひびが入った。

修理作業のため、橋は翌朝まで閉鎖された。

ガラスにひびは入ったが、橋全体の構造に問題はなかった/Handout
ガラスにひびは入ったが、橋全体の構造に問題はなかった/Handout

公園によると、ひびの入ったガラス表面はその下の2層を保護するための層で、橋全体の構造に影響はない。けが人や危険な目に遭った人はいないという。

スカイブリッジは基礎部分のコンクリート約450トン以上、ケーブル約4800メートル、杉の厚板1400枚を使って建設され、昨年5月に開通した。

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