グアンタナモ収容者が語る 過酷な尋問の実態

数時間後、独房で、凍死しかけた状態で発見される。

医師の指示ですぐに診療所に連れて行かれ、毛布を与えられて治療を受ける。それから体が温まるまでの数時間、監視される。彼らはただ、尋問のために私を連れ戻す許可が出るのを待っている。

4年前、米政府の治安当局者6人が集まって私の罪状について調べた。そこで出たのは、私は一切の罪について無実であり、釈放しなければならないという結論だった。

私が耐えてきた汚い、残酷なやり方(その後アブグレイブにも持ち込まれた)は、何ももたらさなかった。私が無理やり敬礼させられた、収容所の廊下にかけてあるあの米国旗を汚した以外は。

グアンタナモにはまだ136人が拘束されている。

政治家たちは上院の報告書をどうもみ消そうかと争っている。アメリカが過去から隠れ続けることはできない。そしてこのような現在からも。我々の話を、そして我々が拘束され続けている事実を消し去ることはできない。

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