母娘を監禁 動物で脅し労働を強制 米オハイオ州

母娘を監禁 動物で脅し労働強制

(CNN) 米オハイオ州アシュランドで、知的障害者の女性とその娘がアパートに1年以上監禁され、犬や蛇で脅された上、掃除、洗濯、買い物などの労働を強いられていた。当局が18日に明らかにした。

女性に対する強制労働の罪で起訴されたのは、ジョーディー・カラハン容疑者(26)、ジェシカ・ハント容疑者(31)、ダニエル・ブラウン容疑者(33)の3人。米連邦捜査局(FBI)によると、カラハン容疑者とハント容疑者は恋人同士で、ブラウン容疑者は2人の友人だという。

連邦検事によると、3人は女性が受領していた政府給付金を取り上げ、自分たちの鎮痛剤の購入資金に充てていたという。また容疑者らは、女性をイグアナが放し飼いにしてある部屋に閉じ込め、イグアナに餌として野菜や果物を与えるよう命じる一方、女性の娘にはろくな食事を与えていなかった。

さらに女性らは監禁されている間、ドッグフードを食べさせられたり、イグアナには餌が与えられたりしているにもかかわらず、女性らには何の食事も与えられないこともあったという。

オハイオ州では先月、クリーブランドの民家に約10年間監禁されていた女性3人が救出されたが、警察の情報筋によると、当局は2つの事件に関連性はないと見ているという。

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