NY沿岸のプライベート・アイランド、「14億円で売ります」

島1つが丸ごと邸宅。ニューヨーク沿岸のプライベート・アイランドが売りに出ている/William Pitt Sotheby's Realty

島1つが丸ごと邸宅。ニューヨーク沿岸のプライベート・アイランドが売りに出ている/William Pitt Sotheby's Realty

(CNN) プライベート・アイランドでの暮らしにあこがれるけれど、都会からも離れがたい――。その両方をかなえる住まいが、1300万ドル(約13億9000万円)で売りに出ている。

コロンビア島は、ニューヨーク市郊外のニューロシェル沖に浮かぶ小さな島だ。売り主のアル・サットン氏は2007年にこの島を100万ドルで、さらに5年後には隣のピー島を50万ドルで購入した。

サットン氏がコロンビア島に建てた家は、広さ522平方メートルで寝室が4つ、バスルーム2つにオープンキッチン付き。電力は屋根の上の太陽光パネル、水は海水を淡水化する装置でまかない、下水処理システムは業者が管理する。

ハリケーンの襲来に備えて、周囲に高さ約4.3メートル、厚さ約1.5メートルの防潮堤を築いた。さらに自動式のシャッターや、地下室から1時間に約23万リットルの水をくみ上げるポンプも設置した。

購入から11年間のうちに投じた費用は800万ドル。85歳になったサットン氏は、この島とピー島を合わせて1300万ドルで手放すことを決めた。本人のもうけはあまり大きくないが、同氏が労力と資金を費やして完成させた「持続可能な家」は、次のオーナーに喜ばれることだろう。

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