ロックスター気分のクルーズ船、20年就航へ 英ヴァージン系列

2020年就航予定の「スカーレット・レディー」/Virgin Voyages
写真特集:ロックスター気分に浸れるクルーズ船、気になる船内は

2020年就航予定の「スカーレット・レディー」/Virgin Voyages

(CNN) 英ヴァージン・グループ系列のクルーズ会社、ヴァージン・ヴォヤージュは2020年、ロックスターになった気分を味わえる大人専用の豪華客船を就航させる。

「スカーレット・レディー」と名付けられたこの船は、米フロリダ州マイアミからカリブ海クルーズに向かう予定。建造を手がけるイタリアの造船会社、フィンカンティエリによると、総トン数が11万トン、全長278メートルで幅38メートル。1430の客室を備え、乗客の定員は2770人余り、乗組員は1160人に上るという。

シルバーグレーの船体にスモークガラスを配したデザイン。アクセントとしてヴァージン・グループのイメージカラー、赤を取り入れている。

15階にはぜいたくな「ロックスター・スイート」が78室。中でも最上級の「メガ」クラスは15室用意されている。ギターやアンプをそろえた音楽ルームやバス付きのテラス、おもてなし用のダイニング・テーブルや海の見える屋外シャワーなどが完備され、ターミナルでの特別待遇なども約束されている。スイートルームの滞在客は専用の屋外ラウンジも利用できる。

船内には計20以上のダイニングルームやバーがある。クッキングスクールを兼ねた実験室スタイルのレストランや、韓国式の飲み会ゲームに参加できる焼肉店など、ユニークな体験が盛りだくさんだ。飲食代は全て料金に含まれる。

環境に配慮して、使い捨てのプラスチックは一切禁止するという。スポーツやレクリエーションの施設も充実しているほか、船上でタトゥーやボディピアスの施術まで受けることができる。

予約受付は来月14日から。ヴァージン・ヴォヤージュは21年と22年にも新たな客船の就航を予定している。

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