位置情報利用のアプリやスマホ、米国防総省が使用禁止に

位置情報利用のアプリが示すインド洋の環礁、ディエゴガルシアのヒートマップ/Strava

位置情報利用のアプリが示すインド洋の環礁、ディエゴガルシアのヒートマップ/Strava

ワシントン(CNN) 米国防総省が位置情報を利用したフィットネスアプリやスマートフォンなどの利用を禁止したことが7日までにわかった。

利用禁止は、シャナハン副長官が署名したメモの形で3日に通達された。

メモでは、国防総省職員に対し直ちに、作戦領域として指定された場所にいる間は、政府支給の端末や政府が支給していない端末をはじめ、アプリやサービスでも、位置情報に関連した機能の利用を禁じるとしている。

国防総省は1月、フィットネスアプリによって世界各地の治安要員の居場所が気づかないうちに判明する可能性があることが分かったことを受けて、こうした端末の利用に関する指針を見直すと明らかにしていた。

端末自体が禁止されるわけではなく、軍要員は位置情報機能を停止する責任を負うことになる。

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