米テスラ、10歳少女のアドバイスを採用 CMコンペ実施へ

2017.03.07 Tue posted at 18:11 JST

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ニューヨーク(CNNMoney) 米電気自動車メーカー、テスラが10歳の女の子からのメールに触発され、ファンが制作した手作りの広告のコンテストを実施することが7日までに分かった。

きっかけはミシガン州デトロイト近郊住むブリア・ラブデイさんがテスラの最高経営責任者(CEO)イーロン・マスク氏にあてて書いた手紙だった。

ブリアさんは手紙のなかで、「私はテスラが広告を流していないことを知っています。しかし、多くの人たちが手作りのテスラの広告を制作しており、中にはとても素晴らしいものもあります。プロが作ったようで、みている人を楽しませます。そこで、私は誰が最高の手作り広告を作れるかコンテストを実施すべきだと思います。そして、優勝者の広告を放映するのです」と書いた。

マスクCEOはツイッターで、「素晴らしいアイデアだ。やってみる」と返答した。

父親スティーブンさんによれば、ブリアさんは最初、テスラの本社に手紙を送ることを考えたていたという。しかし、スティーブンさんが手紙だと返事がもらえないだろうと告げると、ブリアさんはメールでテスラの広報に送ったという。

約30分後にはテスラの担当者からマスクCEOに手紙を手渡ししたとの連絡があった。さらに30分とたたずに、マスクCEOから返答があったという。

テスラの広報担当はCNNMoneyの取材に対し、コンテストの詳細はまだ決まっていないと述べた。

ブリアさんはメールの中で「Tシャツを送ってほしい」との要望を伝えていた。ブリアさんにTシャツが送られる予定だという。

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