ポケモン禁止の宗教令、サウジ政府は復活を否定

サウジ政府はファトウ(宗教令)の発令を否定

サウジ政府はファトウ(宗教令)の発令を否定

ロンドン(CNNMoney) サウジアラビア政府は24日までに、同国の最高権威に位置付けられる聖職者団体がスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の使用禁止を意味するファトウ(宗教令)を改めて発令したとの地元メディアの報道を否定した。

政府は声明で、同ゲームに関するファトウが再度出された事実はないと述べた。この宗教令は15年前に発令された「21758番」で、多神論と進化論を助長しているとしてポケモンのゲーム使用を禁止していた。ゲームにはイスラム教から逸脱した組織と日本の神道を含む他の信仰のシンボルが含まれているなどとも主張していた。

サウジのメディアは最近、高位聖職者協議会がポケモンGOに関する質問を受け、15年前のファトウの有効性を改めて強調したと報道。同協議会の公式サイトに掲載されたファトウ一覧にも含まれたとも伝えていた。

サウジ内でポケモンGOの配信は行われていないが、利用者はダウンロード出来る方途を見つけ出し、ゲームに興じているともされる。

ポケモンGOは1990年代のポケモンのゲームを改良したものと言われる。

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