中国が国産の新OSを開発、10月発表へ

ニューヨーク(CNNMoney) 中国の国営新華社通信は26日までに、同国でパソコンや携帯端末向けの新たな国産基本ソフト(OS)の開発が進んでいると伝えた。今年10月に発表される見通しだという。

パソコン向けのマイクロソフト・ウィンドウズや携帯端末向けのグーグル・アンドロイドなどの米国製OSに代わり、国産OSを政府機関や一般消費者に普及させることを目指す。

中国はこれまでにも「麒麟(きりん)」「チャイナ・オペレーション・システム(COS)」など国産OSを開発してきたが、ウィンドウズの普及率には及んでいない。

新たなOSの開発プロジェクトは、中国のコンピューター大手レノボの創業にかかわった技術開発の第一人者、倪光南氏が率いている。

中国は今年、マイクロソフトの最新OS「ウインドウズ8」を政府機関に導入することを禁止する通達を出した。同社による独占体制や、米政府の情報収集活動に対する懸念が理由とされる。

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