ビンラディン容疑者に致命傷与えたのは「違う人物」 米隊員が雑誌記事に異論

邸宅の跡地でクリケットの練習をする少年

邸宅の跡地でクリケットの練習をする少年

CNNは新たなインタビューに基づき、エスクワイアの記事を執筆したジャーナリストのフィル・ブロンシュタイン氏に、Shooterが作戦で果たした役割について質問を投げ掛けた。同氏は、これらの質問をShooter伝えたが、返答はないとしている。

作戦の舞台となった邸宅は昨年2月に取り壊されているため、現場検証をやり直すことは不可能だ。夜間に実行された作戦の現場が混乱していたのも事実だろう。

ビンラディン容疑者を殺害したのが本当はだれなのか、明らかになる日は永遠に来ないかもしれない。確かなのは、この作戦がチームワークだったということだ。作戦成功から5日後、チーム6のメンバーはオバマ米大統領と面会した。同席した関係者らによると、チームの司令官は大統領に「この中から1人が欠けただけで、チームは作戦を遂行する能力を失っていただろう。全員が必要不可欠のメンバーだった。重要なのはだれがビンラディン容疑者殺害の引き金を引いたかではなく、われわれ全員が一丸となって何を成し遂げたかだ」と語ったという。

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