バスケ男子、米が2004年アテネ五輪以来の敗北

フランス代表のエバン・フォーニエ(左)=25日、さいたまスーパーアリーナ/Eric Gay/AFP/Getty Images

フランス代表のエバン・フォーニエ(左)=25日、さいたまスーパーアリーナ/Eric Gay/AFP/Getty Images

(CNN) 東京オリンピック(五輪)は25日、男子バスケットボールの1次リーグが行われ、フランスが米国を83―76で破った。米国の五輪での連勝は25でストップした。米国の連勝記録は2004年のアテネ大会までさかのぼるものだった。

米国は試合時間残り約4分の時点では8点リードしていた。しかし、その後、フランスが追い上げ、残り時間1分を切ったところで、エバン・フォーニエが逆転の3点シュートを決めた。この試合は両チームにとって初戦だった。

米国の五輪での敗北はアテネ大会でアルゼンチンに負けて以来初めて。

米代表選手とポポビッチ監督(右)=25日/Gregory Shamus/Getty Images
米代表選手とポポビッチ監督(右)=25日/Gregory Shamus/Getty Images

米国はバスケットボールで最も優秀な成績を収めている国で、1936年に競技が採用されて以来、4大会を除いてすべて優勝している。

しかし、米国はフランス戦の前の練習試合でも2度敗北しており、直近の4試合で3つの負けとなった。

米国のポポビッチ監督は、敗北は残念だが、必ずしも驚いてはいないと述べた。同監督は「試合に負けたとき、驚かず、残念に思う。わたしは、驚くという言葉が理解できない。それは、フランス代表を侮辱しているようなものだ。言ってみれば、我々が30点差か何かをつけてフランスを打ち負かすことになっていたかのようだ」と語った。

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