米恒例のドッグショー、最優秀犬は「ワサビ」 3歳のペキニーズ

伝統ある米国のドッグショーで今年の王者に輝いたペキニーズの「ワサビ」/Michael Loccisano/Getty Images

伝統ある米国のドッグショーで今年の王者に輝いたペキニーズの「ワサビ」/Michael Loccisano/Getty Images

(CNN) 米ニューヨーク州で13日、毎年恒例の「ウェストミンスター・ケネルクラブ・ドッグショー」が行われ、3歳のペキニーズ「ワサビ」が最優秀賞に輝いた。

次点に入ったのはホイッペット犬の「バーボン」だった。

ウェストミンスター・ドッグショーは米国で継続的に開催されているスポーツイベントとしては競馬のケンタッキーダービーに次いで2番目に古く、二度の世界大戦や過去のパンデミック(感染症の世界的大流行)、不況時も続いてきた。昨年は新型コロナウイルスの感染が拡大する中、開催時期が6月に変更されていた。

今大会の開催地は、ニューヨーク州タリータウンにあるリンドハースト・エステート。新型コロナ禍の影響で1877年以来初めて、ニューヨーク市のマディソン・スクエア・ガーデン以外の場所で行われることになった。

審査員のパトリシア・クレイグ・トロッターさんは、米東部標準時の午後11時前に優勝犬を発表。

「間違いなく、ドッグスポーツ界全体がウェストミンスター・ケネルクラブの会員や職員に感謝しているはず。困難な時期を耐え抜いてこの豪華な場所に会場を移し、歴史に残る今回のショーを作り上げたのだから」と述べ、全関係者に感謝の意を示した。

優勝したワサビの飼い主、デビッド・フィッツパトリック氏はFOXの記者に対し、今夜はお祝いすると語り、「彼はヒレ肉、私はシャンパンだね」と話している。

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