サッカーのギグス監督、女性2人への暴行で起訴 英ウェールズ代表

英ウェールズ代表チームのライアン・ギグス監督が女性への暴行で起訴された/Joe Prior/Visionhaus/Getty Images

英ウェールズ代表チームのライアン・ギグス監督が女性への暴行で起訴された/Joe Prior/Visionhaus/Getty Images

(CNN) 英警察は23日、サッカーのマンチェスター・ユナイテッドの元スター選手で、現在はウェールズ代表チームを率いるライアン・ギグス監督が女性2人に暴行した罪で起訴されたと明らかにした。「威圧的かつ支配的な行動」を取ったことも罪状に挙げられている。

マンチェスター都市圏警察の声明によれば、ギグス監督は30代の女性に対する傷害の罪と、20代の女性に対する暴行の罪で起訴された。いずれの訴因も昨年11月1日夕の事件に関連するものだという。

このほか「2017年12月と昨年11月の間に威圧的かつ支配的な行動を取った」罪でも起訴された。

警察によると、ギグス監督は今月28日に地元裁判所に出廷する予定。

現時点でギグス監督のマネジメント会社からコメントは得られていない。

ウェールズ代表チームは今夏のサッカー欧州選手権(ユーロ)に出場するが、今回の暴行事件を受け、ギグス監督が指揮を執ることはなくなる。

ウェールズサッカー協会によると、今回のユーロでの指揮はロバート・ページ氏が執り、アルバート・スタイフェンベルフ氏が補佐を務める。

ギグス氏は2018年1月にウェールズ代表監督に指名され、チームをユーロ2020出場へと導いた。この大会は新型コロナウイルス禍で延期され、今夏に再実施する予定に変更されている。

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