トランプ氏のめいの暴露本、「替え玉受験」のエピソードも

著者のメアリー・トランプ氏/Facebook

著者のメアリー・トランプ氏/Facebook

メアリー氏によれば、一家の中でドナルド氏ら兄弟を育てるのは父の担当で、母親は娘たちを担当していた。父も息子も同じように、女性を単なる性的な対象として扱っていた。

メアリー氏は12歳の時、フレッド・シニア氏が財布に入れていた写真を見せられた経験を明かしている。まだ十代とみられる女性のヌードだった。困惑して一緒にいたドナルド氏のほうを見ると、同氏もにやにやと写真に目をやっていた。

大人になってから、水着姿を見たドナルド氏から胸が大きいと声を掛けられたこともあるという。

フレッド・シニア氏は晩年、アルツハイマー病を患った。認知能力が落ちていく父を、ドナルド氏らは冷たい態度で見下すばかりだったとされる。

メアリー氏の父フレッド・ジュニア氏はうつ病とアルコール依存症に苦しみ、42歳の時に心臓発作で亡くなった。家族は同氏に治療を受けさせようともせず、ドナルド氏は危篤状態を知りながら姉と映画を見に行ったと書かれている。

ホワイトハウスのマシューズ副報道官は7日、メアリー氏の描写に反論。「大統領は父とは温かい関係だったと話している」「替え玉受験はうそだ」と主張した。

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