リー・ラジウィルさん死去 ケネディ夫人の妹で元プリンセス

米国のケネディ元大統領の妻ジャクリーンさんの妹、リー・ラジウィルさんが死去した/CNN

米国のケネディ元大統領の妻ジャクリーンさんの妹、リー・ラジウィルさんが死去した/CNN

(CNN) ケネディ元米大統領の妻ジャクリーンさんの妹で、ポーランド王族の元妻だったリー・ラジウィルさんがニューヨークの自宅で死去した。85歳だった。

遺族によると、ラジウィルさんは15日夜、自宅で静かに息を引き取った。葬儀や告別式の日取りは近日中に公表する。

ラジウィルさんは1933年生まれ。姉のジャクリーンさんとは4つ違いだった。

1959年にポーランドのスタニスラフ・ラジウィル王子と結婚してプリンセスになり、2人の子どもが誕生したが、74年に離婚。これを含めて3度の結婚を経験した。

社交界の花として有名だったラジウィルさんは米紙ニューヨーク・タイムズの2013年のインタビューの中で、ジャッキー・ケネディ夫人の妹として一層有名になったと振り返り、「迷惑だったこともあれば、愉快だったこともある」と告白。「最も気が滅入ったのは、自分がやることなすこと全て、ジャッキーの妹というだけの理由で不相応に取り上げられたこと。でもそうした注目への対処法は身に着くもの。たとえ悪意のないうそをついたとしても」と語っていた。

ラジウィルさんはファッションリーダーでもあった。デザイナーのジョルジオ・アルマーニさんはWWDのインタビューの中で、ラジウィルさんは本当に優雅だったと振り返り、次のように語っていた。

「80年代初めに出会った時の彼女は、アメリカの貴族社会にまつわる非常に現代的な皮肉を体現しているという印象だった」「手軽さと洗練、おおらかさとルールの尊重が組み合わさっていた」

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]