ボストン・マラソン 川内優輝が優勝、女子は米のリンデン

2018.04.17 Tue posted at 13:03 JST

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(CNN) 第122回ボストン・マラソンが16日に開催され、雨と風のなかでレースが展開されたが、男子は川内優輝が、女子はデジリー・リンデン(米)が優勝を果たした。両国にとって、いずれも約30年ぶりの勝利となった。

川内はジョフリー・キルイ(ケニア)を最後の数キロで追い抜いて優勝を遂げた。日本選手の優勝は1987年の瀬古利彦以来。ボストン・マラソンのツイッターによれば、川内は「自分にとっては最高のコンディションだった」と冗談めかして語った。

五輪に2度出場した経験を持つリンデンにとっては、マラソンで初めての優勝となった。リンデンはメディアの取材に対し、「私はこの町が好き。このレースが、このコースが好き」と述べ、ボストンで成し遂げたことに興奮していると語った。リンデンの記録は2時間39分54秒。

リンデン以前にボストン・マラソンで勝利した米国人女性は1985年大会のリサ・レインズバーガー。

リンデンは2011年のボストン・マラソンにも参加したが、この時は2位に終わっていた。

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