ローリング・ストーンズのウッドさん、がん手術受けていた

肺がんの手術を受けていたと明かしたギタリストのロニー・ウッドさん

肺がんの手術を受けていたと明かしたギタリストのロニー・ウッドさん

(CNN) 英ロックバンド「ローリング・ストーンズ」のギタリスト、ロニー・ウッドさん(70)が肺がんと診断され手術を受けていたことが8日までに分かった。このほど発売された英誌のインタビューで明らかにした。

インタビューによるとがんであることが分かったのは今年5月。ストーンズのツアーの前に受けた検査で、医師から左の肺にがんが見つかったと告げられた。その時点で、ある程度予断を許さない状態にあったという。

その後の詳しい検査でリンパ節への転移が起きているかどうかを確かめた。結果が出るまでの1週間は、どちらに転ぶかわからない状況だった。ウッドさんは「そのまま終わりを迎えて、この世に別れを告げることになってもおかしくはなかった」と振り返った。

結局転移は確認されず、ウッドさんはがんを取り除く手術を受けた。術後の経過は良好で、ウッドさんは6日、支えてもらった人たちへの感謝の言葉をツイッターに投稿。来月のツアーに備えていることも明らかにした。

インタビューでは、がんが転移していても化学療法を受けるつもりはなかったと告白。副作用で脱毛し、トレードマークとなっているボリューム感のあるヘアスタイルにできなくなるのが嫌だったからだという。

昨年、ウッドさんの妻のサリー・ハンフリーズさんは双子の女の子を出産した。双子が生まれる1週間前、ウッドさんはそれまで50年続けてきた喫煙の習慣を絶っていた。

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