世界陸上100m ガトリンが金、引退表明のボルトは3位

2017.08.06 Sun posted at 12:33 JST

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(CNN) 陸上の世界選手権は5日、ロンドンで、男子100メートルの決勝を行い、ジャスティン・ガトリン(米)が9秒92で優勝した。今大会での引退を表明しているウサイン・ボルト(ジャマイカ)は9秒95で3位に終わった。2位には9秒94のクリスチャン・コールマン(米)が入った。

ガトリンがスタジアムに入場した際には観客からブーイングも起きていた。ガトリンは、ドーピングによる出場停止の過去もあり、世界陸上通算12個目の金メダル獲得を目指すボルトにとっての「敵役」と考える観客も多かった。

ガトリンはレース後、片膝をついて、ボルトの偉業をたたえた。

ボルトは今回の世界陸上では400メートルリレーにも出場する見通し。

ボルトが大きな大会の決勝で勝てなかったのはわずかに2度。3位に終わった今回の世界陸上と、2011年の世界陸上でのフライングによる失格だけ。

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