女性キャラの首絞めシーン、製作元が謝罪 X―MEN宣伝で

人気シリーズの最新作「X―MEN:アポカリプス」=20世紀フォックス

人気シリーズの最新作「X―MEN:アポカリプス」=20世紀フォックス

ニューヨーク(CNN) 米映画製作会社「20世紀フォックス」は5日までに、人気のスーパーヒーロー映画シリーズの最新作「X―MEN:アポカリプス」の予告編や宣伝ポスターなどで不適切な場面が挿入されていたとして謝罪を表明した。

問題の場面は同映画の宣伝材料から削除した。この場面は、女優ジェニファー・ローレンスさんが演じる主役のミュータントの1人「ミスティーク」が悪役の「アポカリプス」に首を絞められ、苦しんでいる様子を伝えていた。

ソーシャルメディアでは女性に対する暴力を露出しているなどとする批判が起き、同社は謝罪の対応措置を迫られた。声明で「いかに鈍感な表現だったかに気付き、即座に削除する措置を講じた。女性に対する暴力は決して容認しない」と主張した。

ツイッターでは性差別主義などとの非難が書き込まれていた。

同映画は米国内で先月下旬に公開され、週末の興行成績で首位に立った。世界規模での興行収入はこれまで2億8500万ドル(約305億円)を超えているという。

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