SFドラマ「スタートレック」のフェイザー銃、2千万円で落札 米

「フェイザー銃」が約2000万円で落札された=ジュリアンズ・オークション提供

「フェイザー銃」が約2000万円で落札された=ジュリアンズ・オークション提供

(CNN) 人気SFシリーズ、スタートレックの1作目テレビ版、「宇宙大作戦」に登場した「フェイザー銃」がオークションにかけられ、23万1000ドル(約2280万円)で落札された。主催の競売会社ジュリアンズ・オークションが8日までに明らかにした。

落札予想価格の5万~7万ドルをはるかに上回る値がついたという。

フェイザー銃は1960年代、発明家のリューベン・クレイマー氏が考案した。スタートレックの作者、ジーン・ロッデンベリー氏が当時、テレビ局にパイロット版を持ち込んだ際にアクションシーンをもっと取り入れるようにと言われ、「特大サイズの銃」を発注したとされる。

俳優ウィリアム・シャトナーの演じるカーク船長が2作目のパイロット版で使い、宣伝用の写真にも登場した。だがその後のエピソードでは、カーク船長の武器は通常のピストルに変更されている。

ハリウッドの歴史をテーマにした今回のオークションではこのほか、「オズの魔法使い」で小人役がかぶっていた植木鉢型の帽子が1万5000ドル、「スーパーマン4」で主演のクリストファー・リーブが着たスーパーマンの衣装が2万5000ドル、女優マリリン・モンローのナイトシャツが1万5000ドルで落札された。

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