体高世界最大と最小の2匹が対面したら 10cm弱のチワワと1m超のグレートデン
最大と最小の犬がご対面 その差91センチ
(CNN) 小型犬チワワの「パール」は体高9.14センチ。隣で高くそびえる体高1.007メートルのグレートデン「レジー」と並んで歩くと、ほとんど足先にも届かない。
ギネス・ワールド・レコーズによると、世界で最も背の低い犬に認定されたパールと最長身の犬に認定されたレジーの体高差は91.56センチ。それでも米アイダホ州で初めて対面すると、すぐ打ち解けて一緒に遊び始めた。
パールは飼い主のバニーサ・セルマーさんと共にフロリダ州からアイダホを訪れ、レジーと飼い主のサム・ジョンソン・リースさんに対面。セルマーさんの手の中で守られたパールにレジーがそっと近づいて鼻を寄せ、それから2匹で隣り合ってソファの上に座った。
仲良くなると一緒に家の中や庭を探検して回り、記念写真に収まった。レジーはキッチンカウンターに届く大きさ、パールは茶碗にすっぽり入ってしまう大きさだった。
ジョンソン・リースさんはレジーについて、「きっと彼女に優しくしてくれると思っていた。でもパールよりもパールの飼い主の方に興味があったかも」と語る。

ソファで並ぶパールとレジー/Natalie Behring/Guinness World Records
セルマーさんによれば、パールも自分より大きい犬たちと遊ぶのが大好きで、「きっと自分が小さい犬だとは思っていない」という。
パールは服を着せてもらうのが大好きで、「その日着たい服を自分で選ぶ」とセルマーさん。「それでその日の気分が分かる」と笑顔になった。
レジーは体は大きくても「大きな赤ちゃんみたい」だとジョンソン・リースさんは言い、「元気いっぱいですごくおしゃべり」と打ち明けた。