巨大化した金魚の群れが湖に、体長38センチの個体も 米ミネソタ州

湖や池に放たれた金魚は水質悪化を及ぼす可能性があるという/City of Burnsville

湖や池に放たれた金魚は水質悪化を及ぼす可能性があるという/City of Burnsville

(CNN) ペットショップで手軽に購入できる小さな金魚は、環境を脅かし得る存在には見えないかもしれない。しかし湖や池に放せば驚くほど巨大化して、大きな問題を引き起こしかねない。

米ミネソタ州ミネアポリス南部バーンズビルの湖で巨大化した金魚が捕獲され、SNSに投稿された写真が注目を集めている。市は住民に対し、飼えなくなったペットの魚を湖に放さないよう呼びかけた。

バーンズビルのケラー湖で行われている調査では、先週は10匹、今週は18匹の金魚が捕獲された。体長はそれぞれ30センチ以上あり、最も大きな個体は体長約38センチ、体重は約1.8キロもあった。

バーンズビル市は隣接する自治体のアップルバレーやカープ・ソリューションズ社と共同で、ケラー湖に生息する金魚の個体数調査を実施している。「どんどん大きくなる金魚の群れが湖にいるという報告が住民から寄せられた」と担当者は説明する。中にはフットボールほどの大きさがある金魚の目撃情報もあるという。

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