南米チリの古代文明、オウムやインコをミイラに 理由は不明

ボリビアのアマゾンに生息するコンゴウインコ/Carlos Capriles Farfán

ボリビアのアマゾンに生息するコンゴウインコ/Carlos Capriles Farfán

「ラマはそれほど強くないので荷物の運搬には向かない」「ラマのキャラバンがアンデス山脈を越え、砂漠を横断してこのオアシスにオウムやコンゴウインコを運んでいたのは驚くべき事実だ」と研究者は解説する。

アタカマに到着した鳥たちはペットとして飼われていたほか、富と権力を象徴する頭飾りのために羽毛を定期的にむしり取られていたと思われる。

鳥たちがどのように使われていたかはまだ分からない部分も多く、研究チームは現地調査を続ける意向。論文は米科学アカデミー紀要に発表された。

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