新型コロナで脳損傷の可能性、合併症に警戒を 英研究

研究チームは、新型コロナウイルスの患者がこうした脳の合併症を併発する理由を解明しようとしている。新型コロナウイルスのウイルスは、脳液からは発見されなかった。つまり、ウイルスが直接的に脳を攻撃しているわけではなさそうだった。

1つの仮説として、ウイルスそのものではなく、患者の体内の免疫反応によって間接的に、こうした合併症が引き起こされている可能性もある。

ウイルスがどのようにして脳の損傷を引き起こすのか、それをどう治療すべきなのかを解明することは不可欠だと研究チームは述べ、「我々はまだ、新型コロナウイルスが長期的にどんな損傷を引き起こし得るのかを知らない可能性がある」「医師は神経に影響を及ぼす可能性について認識しておく必要がある。早期の診断で患者の予後は改善する」としている。

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