米宇宙船「クルードラゴン」、ISSとのドッキング成功

米国人宇宙飛行士がISS入り

ニューヨーク(CNN Business) 米宇宙企業スペースXの有人宇宙船「クルードラゴン」が米東部時間31日午前10時16分(日本時間同日午後11時16分)、国際宇宙ステーション(ISS)に到着してドッキングに成功した。

搭乗した米航空宇宙局(NASA)のロバート・ベンケン、ダグラス・ハーレー両飛行士は約3時間後にISSへ入った。

米テキサス州ヒューストンの管制室からNASAのブライデンスタイン長官が2人に向け、米国と世界のためによくやってくれたと声をかけた。

ハーレー飛行士は19時間に及んだ飛行について「このうえなく快適だった」とコメント。数時間の睡眠や食事、トイレの使用も問題なく、空気の流れも良好だったと述べた。

2人は飛行中、機内に搭載されたカメラを使って船内の様子を紹介した。この機体を、2人がNASAで最初に搭乗したスペースシャトルの名などにちなんで「エンデバー(努力)」と呼ぶことにしたと発表した。

ライブ配信された映像には、両飛行士の息子たちが選んだという恐竜のおもちゃも映っていた。

スペースXが民間初の有人宇宙船の打ち上げとドッキングに成功したことは、同社とNASAの双方にとって大きな前進となった。

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