ワニの図柄使い「社会的距離」訴える、米フロリダ州

米フロリダ州がワニを使った図柄で互いの距離を保つよう訴えた/from Leon County

米フロリダ州がワニを使った図柄で互いの距離を保つよう訴えた/from Leon County

(CNN) 米フロリダ州レオン郡の行政当局はこのほど、他人との物理的な距離を一定に取る新型コロナウイルスの予防策を訴えるため地元に生息するワニを登場させる図案を考えついた。

フェイスブック上で図案を発表し、「いかなる時でも他人との間に少なくとも大きなワニ1匹の体長ほどの距離を置くことを覚えておいて」と呼びかけている。

米疾病対策センター(CDC)は「可能な限り他人との間に約6フィートもしくは2メートルの間隔を設ける」よう促している。この措置は「社会的距離の保持」とも呼ばれ、新型ウイルスに感染した他人がせきやくしゃみをすれば鼻や口から飛沫(ひまつ)などが飛び、近くにいた場合、これを吸い込む危険性の防止を狙っている。

6フィートの距離の設定の視覚化には、犬のゴールデンレトリバー2匹、車の平均的なセダンの横幅、ソファ、食卓テーブルやマットレスの長さを例示する方法もある。

米ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによると、フロリダ州では今月4日の時点で1万1000人以上が感染し、少なくとも170人が亡くなった。

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