兄妹がポーチでコンサート、自主隔離の隣人を楽しませる 米

兄妹が即席コンサート、自主隔離の隣人に曲贈る 米

(CNN) 米オハイオ州コロンバスでこのほど、兄と妹がそろってチェロを弾き、新型コロナウイルスのために自主隔離している隣人を楽しませる出来事があった。

タラン・ティエンくん(9)と妹のカリオペさん(6)は、隣人のヘレナ・シュラムさん(78)が新型コロナウイルスを避けるために自主隔離していると耳にした。兄妹はシュラムさんのために何か特別なことをしたいと考えた。

クラシック音楽が好きなシュラムさんは、食料雑貨類は必要ないと答えた。そこで、ティエンさん一家は別の方法で支援する方法を見つけ出した。

兄妹は16日、スーツとドレスに着替えて、チェロを手に持ち、隣家のポーチに向かった。シュラムさんのためだけにクラシックコンサートを開くために。

隣人のヘレナ・シュラムさんのためにチェロを演奏するタラン・ティエンくんと妹のカリオペさん/Rebecca Tien
隣人のヘレナ・シュラムさんのためにチェロを演奏するタラン・ティエンくんと妹のカリオペさん/Rebecca Tien

別の隣人がツイッターに投稿した動画には、2人が音楽を奏でている様子が捉えられている。演奏中、シュラムさんは安全な距離を保っていた。

即席のコンサートは30分にわたって続いた。シュラムさんは地元メディアに対して、「とても楽しかった。少し寒かったけれど、余分にコートを羽織ったから。子どもたちは本当に才能豊かで、とても楽しかった」と語った。

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