10歳の起業家少年、ホワイトハウスの芝刈りを申し出

2017.08.03 Thu posted at 12:57 JST

[PR]

(CNN) 「僕にホワイトハウスの庭の芝刈りをさせてください」――。サラ・サンダース米大統領報道官は2日の定例会見で、10歳の少年から届いたというそんな申し出の手紙を紹介した。

手紙を書いたのはバージニア州フォールズチャーチに住むフランク君という10歳の少年。自分が展開する芝刈りサービスを「無料で」提供したいと申し出たという。

サンダース報道官は記者会見で、「米国の起業家精神と向上心を体現する人物から大統領宛てに届いた特別な手紙を紹介したい」と切り出した。

フランク君は手紙の中で、近隣の庭の芝を刈るビジネスを起業したと説明し、「僕はまだ10歳ですが、僕のような若者にどんなことができるかをこの国に示したいと思っています」と提案。電動芝刈り機のための予備の燃料やバッテリー、さらには自分が使っている小型芝刈り機も持参したいと持ちかけている。

サンダース報道官によると、トランプ大統領にこの話をしたところ、フランク君に「素晴らしい仕事をしている」という賞賛の言葉を伝えてほしいと頼まれた。大統領はさらに、フランク君にローズガーデンの芝を刈ってもらうため、ホワイトハウスに招きたい意向も示したという。

「私たちには、フランクのような子どもたちのために、アメリカンドリームを存続させる責務がある」とサンダース報道官は言い添えた。

メールマガジン

[PR]