世界の空港で働く動物、セラピー犬からネズミ保安員まで

シカゴのオヘア空港周辺で草を食べるロバなどの草食動物の群れ=シカゴ航空局提供

シカゴのオヘア空港周辺で草を食べるロバなどの草食動物の群れ=シカゴ航空局提供

(CNN) 次の旅行では空港でネズミの保安検査係に遭遇するかもしれない。セラピー犬からラマのボディーガードまで、各国の旅行業界では動物が幅広い職務を担っている。

セラピー犬

米ロサンゼルス国際空港では2年あまり前にPUP(乗客のストレス解消ペット)と呼ばれるセラピー犬が導入された。保安検査区域に勤務して乗客の不安を和らげる役割を果たし、先月は市議会からも表彰された。

マスコット猫

英イングランドのマンチェスター空港には、片耳の茶トラ猫のマスコットがいた。

空港に迷い込んだ猫を職員が引き取って「オリ―」と命名。第1ターミナルと第3ターミナルの間に作ってもらった小屋に住み、フェイスブックの専用ページで2500人と友達になり、航空機の名前にもなった。

残念ながら、今年に入って肺炎のため死去。空港にはオリーを記念する銘板が残されている。

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