160万キロ彼方からとらえた青い地球、NASAが画像公開

160万キロ離れた観測衛星から撮影した地球の姿=NASA

160万キロ離れた観測衛星から撮影した地球の姿=NASA

(CNN) 米航空宇宙局(NASA)はこのほど、宇宙観測衛星が100万マイル(約160万9000キロ)離れた距離から撮影した地球の画像を公開した。

地球の太陽光に照らされた側面全体を100万マイルの距離からとらえたのは初めて。中央の青緑色に見える部分はカリブ海だ。

この画像はNASAが使用するEPICと呼ばれるカメラ、400万画素のCCDカメラ、および望遠鏡で撮影した3枚の写真を合成したもの。カメラは今年2月にケネディ宇宙センターから打ち上げられた観測衛星「DSCOVR」に搭載されている。

今回の画像では大気による影響を取り除く処理を施しているが、9月までには一段と鮮明な画像が届き、地球全体のさまざまな姿を毎日観察できるようになる見通しだという。

DSCOVRは米海洋大気局(NOAA)による天気予報の精度を上げる目的で、太陽風のパターンに関する情報をリアルタイムで観測している。

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