220年前のタイムカプセル開封、建国の父埋める ボストン

見つかった「タイムカプセル」=ボストン美術館提供

見つかった「タイムカプセル」=ボストン美術館提供

(CNN) 米マサチューセッツ州のボストン美術館(MFA)で6日、米国建国の父の1人、サミュエル・アダムスらが220年前に埋めたタイムカプセルが開封された。

タイムカプセルはマサチューセッツ州会議事堂の建設工事が始まった1795年、建設にかかわった銀細工師のポール・リビア、不動産業者のウィリアム・スカリーとアダムスの3人が、議事堂の基礎部分に埋めた。

昨年、議事堂の水漏れを修理する工事の最中に見つかり、12月11日にMFAへ運ばれていた。カプセルは1855年の工事でもいったん取り出され、収納品をきれいにしたうえで埋め戻された。今回は開封前にX線撮影で中身が確認され、画像も公表された。

MFAのマルコム・ロジャース館長は開封に先立ち、「1765年に始まった物語の新たな章が今夜始まる」と述べた。

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