220年前のタイムカプセル開封、建国の父埋める ボストン

昨年12月に掘り出したときの様子

昨年12月に掘り出したときの様子

MFAの保存部門を率いるパム・ハッチフィールド氏によれば、タイムカプセルは掘り出し作業に7時間、ふたのねじを緩めるのに4時間以上かかった。「カプセルは密封したと記録されているが、本当にその言葉通りだった」と、同氏は語る。

重さ約4.5キロの箱型のカプセルからは、折り畳んだ新聞5部、マサチューセッツ州の紋章、少なくとも24個の硬貨などが出てきた。ハッチフィールド氏によると、新聞の保存状態は「驚くほど良好」だという。

同州で使われた米国初の硬貨「パイン・ツリー・シリング」や、初代大統領ジョージ・ワシントンが描かれた銅のメダルもある。

ウィリアム・F・ガルビン州務長官によれば、カプセルは中身をしばらく展示したうえで、最終的には元通りの場所に埋める予定。ただ、州知事がタイムカプセルに新たな収納品を加えようと提案したことを受け、ガルビン氏らが検討を進めているという。

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