4500年前の王妃の墓を発見 エジプト

カイロ近郊で約4500年前の古代エジプト王朝の王妃だったとみられる人物の墓が見つかった

カイロ近郊で約4500年前の古代エジプト王朝の王妃だったとみられる人物の墓が見つかった

(CNN) エジプトのカイロ近郊で、約4500年前の古代エジプト王朝の王妃だったとみられる人物の墓が見つかった。

チェコのカレル大学付属エジプト学研究所のチームが、カイロ南西のアブシール遺跡で発掘した。

エジプト第5王朝時代のネフェルエフラー王のピラミッドと同じ場所にあり、「王妃」の墓であることを示す文字が刻まれていた。墓からは、石灰石と銅で作られた副葬品約30点も見つかった。

エジプトのダマティ考古相が仏AFP通信に語ったところによれば、「ケンタカウェス3世」という王妃だったことが初めて判明した。

第5王朝時代は第4王朝時代に続き、ピラミッドが盛んに建設されたことが分かっているが、今回の発掘は「第5王朝の知られざる面」を明らかにする手掛かりになることが期待されるという。

発掘チームの責任者はこの墓について、古代エジプト研究におけるアブシール遺跡の重要性を示す一例だと話している。

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