4つの太陽をもつ惑星、アマチュア天文家が発見

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4つの太陽をもつ惑星を発見

(CNN) アマチュア天文家が米航空宇宙局(NASA)の望遠鏡のデータを解析して、4つの太陽をもつ惑星を発見した。米ネバダ州で開かれた米天文学会の会合で17日までに発表された。

2つの太陽をもつ惑星はこれまでに6個の存在が確認されているが、4つの太陽をもつ惑星が見つかったのは初めて。発見のきっかけとなった天体発見プロジェクト「プラネット・ハンター1」の略称を取って、「PH1」と命名された。

PH1は2つの太陽の周りを周回し、さらに2つの太陽がこの惑星の周りを周回しているという。大きさは半径が地球の6倍ほどあり、海王星より少し大きい程度。

発見者はアマチュア天文家のロバート・ガリアーノさんとキアン・ジェックさん。プラネット・ハンターのプロジェクトサイトを通じて公開されているNASAの宇宙望遠鏡「ケプラー」のデータを解析し、米エール大学の天文学者と共同で発見にこぎつけた。

NASAの研究員は今回の発見について、「星を愛する科学者と市民が知識と探査結果を結集した協力関係の模範となる成果だ」と評価している。

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