バイデン米大統領、フォードの新EV「F―150」を試運転

バイデン大統領、新EVを試運転

(CNN) 米国のジョー・バイデン大統領は18日、ミシガン州ディアボーンにあるフォード・モーターの運転場を予定外で訪れ、シークレットサービス(大統領警護隊)に先導されて電気自動車(EV)モデルのピックアップトラックの新車を試運転した。

バイデン大統領は、普段は安全試験が行われているフォードの運転場に立ち寄り、ディアボーンの工場で製造されたピックアップトラック「F―150ライトニング」を試運転した。

サングラス姿でハンドルを握り、報道陣の前でトラックを止めたバイデン大統領は「こいつは速いね」と笑顔を見せ、時速60マイル(約96キロ)まで約4.4秒で加速したようだと話した。

スピードに関するこの情報について、フォードの担当者は記者団に対し、翌日の記者会見まで公表しないはずだったと打ち明けたものの、問題はないと言って笑った。

デトロイト郊外のディアボーンは米国の中でも特にアラブ系の人口が多い。しかしバイデン大統領はイスラエルに関する質問には答えなかった。週末にかけて同地では、ガザ地区のパレスチナ人を支持する抗議デモが展開されている。

今回の予定外訪問は、新しいピックアップトラックや大統領のインフラ政策をアピールする訪問の一環だった。

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