機内にタランチュラ出没、米デルタ機出発遅れる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

デルタ航空は、タランチュラが客室に紛れ込んだり、乗客や乗員に目撃されたわけではないと強調している。機体は24日も使用を中止して清掃や捜索を行った。

乗客は別の機体に搭乗して午後10時に出発した。

米国立医学図書館によれば、米国で見かけるタランチュラにかまれたとしても、死亡する恐れはないという。ただ、アレルギー反応を起こすことはあり、ハチに刺されたような痛みを伴う。

「Business」のニュース

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]