マッハ1.6の旅客機開発、米アエリオンがエアバスと協力

超音速旅客機「アエリオンAS2」は最速マッハ1.6を目指す=AERION SUPERSONIC提供

超音速旅客機「アエリオンAS2」は最速マッハ1.6を目指す=AERION SUPERSONIC提供

(CNN) 米アエリオン・コーポレーションは25日までに、航空・宇宙大手エアバス・グループと超音速機開発に向けた技術協力を行うことで合意したと発表した。

エアバスの防衛・宇宙部門は技術者をアエリオンに派遣する。

アエリオンは超音速航空技術の商用化を目指し、2002年に設立された企業。現在は「アエリオンAS2」という超音速ビジネスジェットの開発を進めている。今回の合意により、両社は技術だけでなく設計や生産、認可取得に向けた協力も行うという。

アエリオンを率いるロバート・バス氏は合意について「2021年に世界初の超音速ビジネスジェットとして認可を受けるというわが社の目標に向け、しっかりと軌道に乗ることができる」と声明で述べた。

AS2は独自の技術により、マッハ1.6(時速約2000キロメートル)の速度で飛行することを目指している。

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