マッハ1.6の旅客機開発、米アエリオンがエアバスと協力

音速を超える飛行が制限されている地域ではマッハ0.99で飛行予定=同社提供

音速を超える飛行が制限されている地域ではマッハ0.99で飛行予定=同社提供

客室は長さ約9メートルで、全席ビジネスクラス。乗客定員は12人だ。価格は1機1億ドル(約110億円)以上と見込まれている。

アエリオンでは19年までに試験飛行を始めたい計画だ。

これ以外にも、世界では複数の超音速のビジネスジェット開発計画が進んでいる。

米スパイク・エアロスペースが開発中の「S―512スーパーソニックジェット」はAS2と同じマッハ1.6で飛行する予定。12~18人の乗客を載せてロサンゼルス―東京間を6時間でつなぐことができるという。

英ハイパーマッハの「ソニックスター」が目指す速度はマッハ4(時速約4200キロメートル)で超音速旅客機コンコルドの約2倍の速さだ。ニューヨークからアラブ首長国連邦(UAE)のドバイまで、映画を1本見ている間に着くとうたっている。

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