ガザで3度目の通信遮断 支援団体も「現地と連絡取れず」

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(CNN) イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突が続くパレスチナ自治区ガザ地区で5日、通信網がまた切断された。通信遮断の報告は、衝突が始まってから3度目。

パレスチナの通信会社パルテルはフェイスブックへの投稿で、通信サービスが完全に途絶えたと発表。復旧していた主要回線が、イスラエル側によってまた切断されたと説明した。

別の通信会社ジャワルとオレドー・パレスチナも声明で、5日に通信、インターネット接続サービス全体が遮断されたと発表した。

国際的なインターネット接続監視団体、ネットブロックスも実況データに基づいて、ガザ地区で新たな接続障害が起き、現地に残る唯一の大手通信会社であるパルテルに深刻な影響が及んでいると指摘した。

ガザ住民を支援している国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は同日午後7時半すぎ、現地で活動するチームの大半と連絡が取れなくなったとSNSに投稿。この10日間で3度目の通信遮断により、住民は孤立していると述べた。

パレスチナ赤新月社も午後7時前、X(旧ツイッター)に、3度目の通信遮断で現地チームとの連絡が途絶えたと書き込んでいる。

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