ロシア軍の一部、再編や補給のためベラルーシに帰還 英国防省

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ベラルーシ南部ナロウリアにある軍事施設を捉えた衛星画像=3月14日撮影/Maxar Technologies/Reuters

ベラルーシ南部ナロウリアにある軍事施設を捉えた衛星画像=3月14日撮影/Maxar Technologies/Reuters

(CNN) ウクライナに侵攻しているロシア軍の一部がウクライナの戦場で大きな損害を被りベラルーシに帰還したことがわかった。英国防省が30日に更新した諜報(ちょうほう)で明らかになった。

英国防省によれば、この部隊はベラルーシで再編と補給を必要としている。これはロシア軍がウクライナでの兵站(へいたん)で困難を抱えていることを示唆している。

英国防省は、ロシア軍は地上での作戦行動能力の低下について、大規模な砲撃やミサイル攻撃で補い続ける可能性が高いとの見方を示した。

CNNはロシア軍のベラルーシへの帰還について独自に確認ができていない。

ロシア国防省は先ごろ、キエフとチェルニヒウでの軍事活動を大幅に縮小すると発表した。これより前、ロシアとウクライナの代表団がトルコ・イスタンブールで対面形式による協議を行っていた。ロシア軍は今後は、ウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州での戦闘に、より注力するという。

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