中国旅客機墜落 132人全員の死亡を確認、2つ目のブラックボックス見つかる

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墜落事故があった現場近くで犠牲者を悼む法要に参加する女性/CARLOS GARCIA RAWLINS/REUTERS

墜落事故があった現場近くで犠牲者を悼む法要に参加する女性/CARLOS GARCIA RAWLINS/REUTERS

(CNN) 中国の航空当局は28日までに、132人を乗せた中国東方航空の旅客機が中国南部の山間部に墜落した件で、乗客乗員全員の死亡を確認したと明らかにした。

中国東方航空の旅客機は21日、中国南部の山間部に墜落し、数日にわたり、救助隊が墜落現場で捜索を行っていた。

中国民用航空局(CAAC)によれば、DNA検査を行い、乗客114人と乗員6人の計120人の身元が特定された。

中国東方航空5735便(ボーイング737―800型機)の墜落は中国での墜落としては過去10年以上で最悪の規模となった。旅客機には乗客123人と乗員9人が搭乗していた。

墜落の原因はわかっていない。しかし、中国国営新華社通信によれば、27日に2つ目の「ブラックボックス」が発見され回収された。

飛行データを記録した「フライトレコーダー」は分析のために北京に送られた。23日に見つかっていた「ボイスレコーダー」とともに、どのように墜落が起きたのかについて、重要な手掛かりを提供してくれるとみられる。

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