中国機墜落、2日目も生存者発見できず 山間部の捜索難航

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墜落現場で捜索活動が行われた=21日/CNS/AFP/Getty Images

墜落現場で捜索活動が行われた=21日/CNS/AFP/Getty Images

(CNN) 中国南部の山間部に21日墜落した中国東方航空の旅客機は、2日目の捜索でも生存者が発見できず、現場では夜を徹して捜索活動が続けられている。捜査当局が22日の記者会見で明らかにした。

乗客乗員132人を乗せた中国東方航空5735便(ボーイング737―800型機)は21日午後、南西部の昆明市から広州市に向かう途中、中国南部の山間部に墜落した。中国ではここ10年あまりで最悪の航空機事故だった。

捜査当局の22日の記者会見によると、墜落直前、同機との通信は確立できなかった。

中国東方航空によれば、同機は21日午後1時16分に昆明市を出発し、通常通りに飛行して同2時21分ごろ、広西チワン族自治区梧州市上空に到達。地上局が急激な高度の変化を観測した後に通信が途絶え、同機が墜落した。出発前の点検では異常は確認されていなかった。

中国民用航空局(CAAC)によると、現時点で墜落原因は分かっておらず、当局が証拠の収集と捜索活動に全力を挙げている。

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