北朝鮮、飛翔体発射も失敗か 韓国軍合同参謀本部

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3月10日に朝鮮中央通信が公開した金正恩総書記(中央)の写真。撮影日時は不明/KCNAKNS/AFP/Getty Images/

3月10日に朝鮮中央通信が公開した金正恩総書記(中央)の写真。撮影日時は不明/KCNAKNS/AFP/Getty Images/

韓国ソウル(CNN) 北朝鮮は16日午前、未確認の飛翔(ひしょう)体を発射しようとしたものの、打ち上げに失敗した。韓国軍合同参謀本部が明らかにした。

もし成功していれば、北朝鮮が今年に入って行ったミサイル発射としては10回目となっていた。

米国防総省が先週明らかにしたところによれば、北朝鮮は2月26日と3月4日にミサイルの発射を行っており、これは新しい大陸間弾道ミサイル(ICBM)システムの試験だったという。

韓国当局は、今回の発射失敗について、米韓の情報当局が引き続き詳細を分析すると明らかにした。

米国防総省は先週、北朝鮮のミサイル発射について、複数の国連安保理決議に違反しているとして非難していた。

米軍は15日、北朝鮮によるミサイル発射の動きを受けて、弾道ミサイル防衛システムを含む準備態勢を示すために、朝鮮半島とその周辺で演習を行った。

在韓米軍によれば、第35防空砲兵旅団が戦時の防衛態勢を敷き、「パトリオット」ミサイルシステムを配置し、戦闘シナリオに沿って防空やミサイル防衛を実施した。

海上では、米空母エイブラハム・リンカーンから離陸したF35やFA18といった戦闘機が飛行して軍事力を誇示した。

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