米中オンライン首脳会談、15日に開催へ バイデン氏就任後初

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米国のバイデン大統領(左)と中国の習近平国家主席/Getty Images

米国のバイデン大統領(左)と中国の習近平国家主席/Getty Images

(CNN) 米国のバイデン大統領と中国の習近平(シーチンピン)国家主席のオンライン首脳会談が15日に開かれる見込みであることがわかった。事情に詳しい関係者が明らかにした。

両国の間では台湾情勢や貿易、人権の問題で緊張が高まる一方、気候変動では予想外の合意が今週発表され、協力可能な分野があることも示されている。

バイデン氏が習氏との対面での会談を希望した時期もあったが、習氏はこの2年近く中国を離れていない。

米中首脳会談は1月のバイデン氏の大統領就任後初となる。習氏は9日、在米中国大使館のホームページに掲載された声明で、対米関係の若干の改善を示唆。中国は米国との「交流や協力を全体的に強化」して、両国関係を正しい軌道に戻す意欲があると表明した。

両氏が言葉を交わすのは、今年9月に行われた約1時間半に及んだ電話会談以来。

オンライン首脳会談の年内開催は、サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と中国の外交トップ、楊潔チー(ヤンチエチー)氏が先月行った協議で合意していた。両氏はスイスでの6時間に及ぶ会談で、両国が協力可能な分野と相違点のある分野に関し協議を行っていた。

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