ミャンマーの空港で米国人ジャーナリスト拘束 出国直前

米ミシガン州デトロイト出身でヤンゴン在住のジャーナリスト、ダニー・フェンスター氏(37)がヤンゴンの空港で拘束された/courtesy Bryan Fenster

米ミシガン州デトロイト出身でヤンゴン在住のジャーナリスト、ダニー・フェンスター氏(37)がヤンゴンの空港で拘束された/courtesy Bryan Fenster

(CNN) ミャンマーで活動していた米国人ジャーナリストが24日、最大都市ヤンゴンの空港で拘束された。

米ミシガン州デトロイト出身のダニー・フェンスター氏(37)はヤンゴンに住み、現地のニュースサイト「フロンティア・ミャンマー」の編集局長を務めている。同サイトの声明によると、空港からクアラルンプール行きの便に搭乗する直前に拘束された。

声明は「拘束の理由は不明で、本人とは今朝から連絡が取れていない」と懸念を示し、即時解放を求めた。

同サイトによると、フェンスター氏はヤンゴン近郊のインセイン刑務所へ搬送された。ここは同国の政治犯収容施設の中でも特に劣悪な環境で知られる

フェンスター氏の兄弟がCNNに語ったところによると、同氏はこの後米国へ向かい、2年以上会っていない両親のもとを予告なしに訪れる予定だった。ミャンマーのクーデター以降、家族は現地でジャーナリストの活動を続ける同氏の身の上を案じていたという。

米国務省当局者は同氏拘束の知らせを受け、状況を注視していると述べた。

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