エドワード・スノーデン容疑者、ロシアに永住権獲得

元CIA職員のエドワード・スノーデン容疑者が亡命先のロシアで永住権を獲得した/Arif Hudaverdi Yaman/Anadolu Agency/Getty Images

元CIA職員のエドワード・スノーデン容疑者が亡命先のロシアで永住権を獲得した/Arif Hudaverdi Yaman/Anadolu Agency/Getty Images

モスクワ(CNN) 米政府の情報収集活動を暴露してロシアに亡命した米国人エドワード・スノーデン容疑者がロシアの永住権を獲得したことが23日までに分かった。本人の弁護士がロシア国営RIAノーボスチ通信に明らかにした。

37歳のスノーデン容疑者は2013年に米国家安全保障局(NSA)の情報収集活動を暴露して刑事訴追された。今年4月にロシアでの居住権が期限切れを迎えたのを受け、居住許可の3年間の延長を申請していたが、弁護士によると新型コロナウイルスの影響で手続きが遅れていたという。

16年、米連邦議会はスノーデン容疑者がロシアに渡った後同国の諜報(ちょうほう)機関に接触していたとする報告書を公開した。同容疑者はこれを否定している。

昨年9月のインタビューでは、公平な裁判を受けられる保証があるなら米国に帰国したい気持ちがあると明かしていた。また欧州の状況について、ドイツやフランスが自身を亡命者として受け入れるべきかどうかが大きな議論になっているとも述べた。

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