プーチン氏、自宅に「殺菌トンネル」で厳戒態勢

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プーチン氏の自宅に「殺菌トンネル」設置 新型コロナ対策で

(CNN) ロシアのプーチン大統領は新型コロナウイルス感染を予防するため、自宅の入り口に「殺菌トンネル」を設置した。

16日付の国営RIAノーボスチ通信が伝えた。プーチン氏は現在、モスクワ郊外ノボオガリョボの邸宅にこもり、数少ない対面式の会合以外はビデオ会議システムなどを通して執務を続けている。

同通信によると、トンネルは通過する人に「細かい霧」を噴射して消毒する仕組み。

ロシアのペスコフ大統領報道官は4月、プーチン氏と面会する全ての相手に新型ウイルスの検査と現場での距離確保を求めるとの方針を示していた。

ペスコフ氏自身も5月に感染して入院。これまでにミシュスチン首相、リュビモワ文化相、ヤクシェフ建設住宅相も検査で陽性判定を受けている。

米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、ロシアでこれまでに確認された新型ウイルスの感染者は55万人余りで世界3位。死者は7400人とされるが、実際はもっと多いとの見方もある。

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