イラン革命防衛隊の特殊部隊司令官ら死亡、バグダッドの空港にロケット攻撃 イラク国営テレビ

バグダッドの空港でロケット攻撃、イラン革命防衛隊の特殊部隊司令官が死亡

バグダッド(CNN) イラク国営テレビによると、バグダッド国際空港で3日未明、車両を狙ったロケット攻撃があり、イラン革命防衛隊の特殊部隊「コッズ部隊」の司令官やイラクの準軍事部隊の幹部らが死亡した。

国営アルイラキヤテレビによると、死亡したのはコッズ部隊のカセム・ソレイマニ司令官と、イランが支援するシーア派準軍事部隊「人民動員隊(PMF)」のアブ・マフディ・ムハンディス副司令官ら。

PMFの情報筋とイラクの治安当局者はCNNに対し、PMFの車両2台にロケットが着弾したと明らかにした。

PMFはイランと密接なつながりを持つ複数の旧民兵組織で構成されており、その支持者や構成員は今週、在イラク米大使館への襲撃を試みていた。

PMFは過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に対抗する目的で2014年に設立された。16年のイラクの法律では、首相直属の独立した軍と規定されている。

イラク軍は、バグダッド空港に3日、ロケット3発が打ち込まれたと説明。死者の総数は不明としている。今のところ関与を主張する組織は出ていない。

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