香港の英総領事館職員、中国本土で拘束か 英外務省が懸念表明

今月9日に中国本土で身柄を拘束されたというサイモン・チェン氏/Simon Cheng/Facebook

今月9日に中国本土で身柄を拘束されたというサイモン・チェン氏/Simon Cheng/Facebook

(CNN) 英外務省は20日、香港にある英国総領事館のスタッフが中国本土の広東省深センで拘束されたとの報道を受け、「極度の懸念」を表明した。

現地メディアの報道によると、総領事館職員のサイモン・チェン氏は今月9日以降、身柄を拘束されている。

英外務省の報道官によれば、同氏は本土側の深センから香港へ戻るところだった。同報道官は、同氏の家族に支援を提供するとともに、広東省と香港の当局に説明を求めていると述べた。北京の英大使館も同様の声明を出した。

香港の入管当局は声明で、チェン氏の家族からの支援要請に応じつつ、広東省の窓口機関と連絡を取っていることを明らかにした。

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